週末あれこれ
土曜日は、マンマリゾ主催の「第2回ペットとペットオーナーのための市民講座」に参加。
第1回の内容がとても良かったので今回ももちろんの参加。
会場に向かう前に沖縄料理屋さんで腹ごしらえしておくのも忘れずに。
携帯画像なので美味しそうに見えないのが残念。
お腹が満腹になり過ぎると、睡魔に襲われること間違いなしだったので、腹8分くらいで
ガマンしときました。
(ソーキソバおかわりしたいくらい美味しかったけど)(おかわりのシステムなんてないけど)
今回も充実の内容で、前回と同じく「最新のガン治療」についてと、「内視鏡手術」について、
あとは、犬の行動心理学のお話し。
ガン治療のお話しは、免疫療法から遺伝子治療というもので、とても難しい内容なんだけれど、
前回1度聞いていたので、だいぶ頭に入ってくる感じだった。
前回聞いていない人には難しかったかも~と余計な心配。
講師の方は、獣医さんではなく、人間の医師(医学博士)の方で、その治療法も人間に対する
研究から始まっているので、前回のお話だと「いずれペットにも」っていう印象だった。
でも今回のお話を聞いていたら、人間の方への治療を進めるには、色々な法規制や認可の
問題があってなかなか進まないらしい。
しかしペットにだったらかなり積極的に取り掛かっていけるようで(多少ニュアンスが違うかも)
とても心強く思った。
そして何より面白かったのが内視鏡手術のお話し。
面白かったというのもどうかと思うけど、実際の内視鏡手術の映像は興味深いものだった。
見慣れてない私たちには少し痛々しい映像ではあったけど、そんなに苦手じゃない私は
身を乗り出して興味津々で見させてもらった。
内視鏡というだけあって、身体の中がホントによく見える。
犬の身体の中を見る機会なんてなかなかないからね。
思ったより臓器が乱雑にあって「えぇぇこんな風になってるの??」と驚いた。
見やすいようにお腹の中に空気を入れてるから(気腹)さらに見やすい。
動物の内視鏡手術の利点・欠点は人間のそれと全く同じ。
現在では、かなりの種類・部位の手術が可能になっているそうだ。
ただ、実際に手術が行なえる病院は、関東圏でもごくわずかだし、大学病院でも、内視鏡で
「観察」はできるけど手術はしていないそうなので、もっともっとこの設備と技術が広まって
くれたらいいな、と思った。
しかし・・・見せてもらった映像は、かなりの大型犬だったと思う。
これがもしチワワなどの超小型犬だった場合、あそこまでよく観察できるものなのか、また、
実際手術するとなると、それこそ狭いお腹の中の小さな臓器を触るわけだから、かなりの
技術が必要なんだろうなぁなんて思っているところ。
そして日曜日は、子供のいる友達の家へ遊びに行ってきた。
まぁ子供の成長は思っている以上に早いものですよ。
前回は、床に転がって泣いていただけのあの娘が、玄関までスタスタと歩いてくるっていうから
驚きですよ。
絵本を見たり、ぬいぐるみにチューしたりするんですから、そりゃ可愛いってもんですよ。
手土産に持っていった「たねや」の最中がね、すごいんですよ。美味しくって。
私初めて食べたんですけど、最中の皮と中の餡が別々になってて、食べる直前に挟むのよ。
これがまた美味しくって、手土産に持って行ったくせに、遠慮なく沢山食べてしまったわ。
帰りにまた寄って買って帰ろうかと思ったくらい。さすがにやめましたけど。
他にもよもぎ餅(きな粉をかけて食べる)とか~桜餅とか~。
やはり私は、クリームよりあんこ派ですっ!(←力説)
中国茶と共に、お腹が膨れるまで食べました。食べすぎました。
こんなに天気が良いのに~と思いつつも、土日とも、ちこたちはお留守番になってしまい、
すまなかったとちと反省。
その分、今からたっぷりと散歩に行ってきまーす。微妙に曇ってるけど・・・。
第1回の内容がとても良かったので今回ももちろんの参加。
会場に向かう前に沖縄料理屋さんで腹ごしらえしておくのも忘れずに。
携帯画像なので美味しそうに見えないのが残念。
お腹が満腹になり過ぎると、睡魔に襲われること間違いなしだったので、腹8分くらいで
ガマンしときました。
(ソーキソバおかわりしたいくらい美味しかったけど)(おかわりのシステムなんてないけど)
今回も充実の内容で、前回と同じく「最新のガン治療」についてと、「内視鏡手術」について、
あとは、犬の行動心理学のお話し。
ガン治療のお話しは、免疫療法から遺伝子治療というもので、とても難しい内容なんだけれど、
前回1度聞いていたので、だいぶ頭に入ってくる感じだった。
前回聞いていない人には難しかったかも~と余計な心配。
講師の方は、獣医さんではなく、人間の医師(医学博士)の方で、その治療法も人間に対する
研究から始まっているので、前回のお話だと「いずれペットにも」っていう印象だった。
でも今回のお話を聞いていたら、人間の方への治療を進めるには、色々な法規制や認可の
問題があってなかなか進まないらしい。
しかしペットにだったらかなり積極的に取り掛かっていけるようで(多少ニュアンスが違うかも)
とても心強く思った。
そして何より面白かったのが内視鏡手術のお話し。
面白かったというのもどうかと思うけど、実際の内視鏡手術の映像は興味深いものだった。
見慣れてない私たちには少し痛々しい映像ではあったけど、そんなに苦手じゃない私は
身を乗り出して興味津々で見させてもらった。
内視鏡というだけあって、身体の中がホントによく見える。
犬の身体の中を見る機会なんてなかなかないからね。
思ったより臓器が乱雑にあって「えぇぇこんな風になってるの??」と驚いた。
見やすいようにお腹の中に空気を入れてるから(気腹)さらに見やすい。
動物の内視鏡手術の利点・欠点は人間のそれと全く同じ。
現在では、かなりの種類・部位の手術が可能になっているそうだ。
ただ、実際に手術が行なえる病院は、関東圏でもごくわずかだし、大学病院でも、内視鏡で
「観察」はできるけど手術はしていないそうなので、もっともっとこの設備と技術が広まって
くれたらいいな、と思った。
しかし・・・見せてもらった映像は、かなりの大型犬だったと思う。
これがもしチワワなどの超小型犬だった場合、あそこまでよく観察できるものなのか、また、
実際手術するとなると、それこそ狭いお腹の中の小さな臓器を触るわけだから、かなりの
技術が必要なんだろうなぁなんて思っているところ。
そして日曜日は、子供のいる友達の家へ遊びに行ってきた。
まぁ子供の成長は思っている以上に早いものですよ。
前回は、床に転がって泣いていただけのあの娘が、玄関までスタスタと歩いてくるっていうから
驚きですよ。
絵本を見たり、ぬいぐるみにチューしたりするんですから、そりゃ可愛いってもんですよ。
手土産に持っていった「たねや」の最中がね、すごいんですよ。美味しくって。
私初めて食べたんですけど、最中の皮と中の餡が別々になってて、食べる直前に挟むのよ。
これがまた美味しくって、手土産に持って行ったくせに、遠慮なく沢山食べてしまったわ。
帰りにまた寄って買って帰ろうかと思ったくらい。さすがにやめましたけど。
他にもよもぎ餅(きな粉をかけて食べる)とか~桜餅とか~。
やはり私は、クリームよりあんこ派ですっ!(←力説)
中国茶と共に、お腹が膨れるまで食べました。食べすぎました。
こんなに天気が良いのに~と思いつつも、土日とも、ちこたちはお留守番になってしまい、
すまなかったとちと反省。
その分、今からたっぷりと散歩に行ってきまーす。微妙に曇ってるけど・・・。
by little-apples
| 2008-03-17 14:11
| つれづれ
ふつうがいちばん
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