通院記録
つーちゃん2週間ぶりの通院検査。
めっちゃ楽しそうな母付き添いのもと。
付き添いの母は爪切りの運命。
このときすでに爪切り終了後。
つーちゃんの血液検査の結果待ち中に散歩をしているのです。
爪切りを終え、すっかり調子付いた母ちこは、めたくたにはしゃぎまくり、汗。
そんな母の横で、いまいち乗り切れないつーちゃん。
違いますよ。 (ああああああああしっ!)
いつもは自分だけで満喫している散歩コースを母ちこに荒らされたとでも思っているのか。
まぁ・・・母お構いなしといったところですが。
ちこ 「爪は短くなったけど、ヒゲぼーぼーなのでございますの~」 (あと目に毛、な)
うっ・・・うん、あとで切ってあげるから。
とまぁこんな感じで行ってきました。
もーーーーちこつぶ一緒に病院へ連れて行くのはホント大変!!
何が大変って、大騒ぎ度が2倍、いや3倍になるの!!!
特に待合室がひどい。
ちこ 「わわわわーん!わんわんわん!!ごふっ!!」 ←吠えすぎた。
つぶ 「にににににゃああああ~~~~にゃ~にゃ~!!!くえっ!」 ←鳴きすぎた。
わたし 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・汗」
もう大合唱ですよ。
お二方とも、別々のバッグに入れられ、フタもぴっちり閉めてるというのに!
待合室のみなさん、失笑ですよ。
「可愛いわね~」とか言ってくれる人には、「フフフ・・・・」と半笑いで応えるのが精一杯のわたし。
なもんで、検査結果待ちとか、お会計待ちの間は、ひたすら外ですがな。
1匹づつならまだなんとか静かにできるものの、母娘揃っちゃうともうダメ~。
そんなこんなで大汗かきながらの通院でした。疲れた・・・。
肝心の検査結果ですが、肝臓値はまだ少し高いものの、まぁ安定していた。
一番気になる電解質の数値もばっちり。
一つ気になることといえば、尿の比重がまた低かったこと。(低い=薄い)
BUNは標準値だったので脱水を起こしているわけではないものの、
ヘモグロビン値は少し高め(=ドロドロ血気味)だった。それなのになぜ尿が薄い?
(体内の水分量が過剰ではないのに(むしろ不足気味)、尿が薄いのがおかしい)
単純に、水分摂りすぎ→ヘモグロビン低い→尿が薄い(多尿)というのならわかる。
でもつーちゃんは、水分適量もしくは不足→ヘモグロビン高い→尿が薄い、なのだ。
(この流れだと尿は濃くなるはず)
INとOUTのバランスが取れていないような気がする。
ここが私の今一番気になっているところ。先生も同意見。
このバランスの悪い状態が続くと、また電解質の数値も狂ってくるような気がする。
カリウムやナトリウムは、尿で排出されてしまうからね。
依然、慎重に検査観察を続けていくしかないかな。
今までは血液検査の数値ばかりで見てたんだけど、先月くらいから尿の比重もあわせて
見てもらうようにしている。
それを始めてから、ようやくこのバランスに問題があるのでは?ってことが見えてきた。
新しい先生は、以前一度診てもらったこともある先生で、
日獣の大学病院に内分泌の勉強に行っていたことのある先生みたい。
新しい先生も、「つぶちゃんは、まれなケースなので一度日獣で診てもらう価値はあると思います」
と言っていた。むーん。
検査をしに行くのではなく、まずはこれまでのデータと症状などを全て見てもらうことだけでも
意味があるのではないかと。
それから必要であれば、必要な検査をするっていう方法もあるからと。
なるほどね。それは私もそう思う。
また2週間後、血液と尿検査。
それまでの間に、明らかに尿量が増えて色の薄い尿をしているようだったら連れてきてくださいと。
それと、しばらく間の開いてしまった心臓のエコー検査も予約してきた。
数時間預けて検査してもらうことになるので、ちこもつぶも一緒に。
つーちゃん・・・・・発作起こしたり、一時期続けていた点滴で過剰に水分を摂取していたり、
とにかく心臓に負担がかかるような状態だったから・・・どうだろ、涙。
いろいろありますが、、、前向きに頑張るのです。
・・・・・・・・・・・・・・
今日の写真はコンデジなのですが、サイズ変更間違えて写真大きかったなー。
でももう直す気力ないなー。
めっちゃ楽しそうな母付き添いのもと。
付き添いの母は爪切りの運命。
このときすでに爪切り終了後。
つーちゃんの血液検査の結果待ち中に散歩をしているのです。
爪切りを終え、すっかり調子付いた母ちこは、めたくたにはしゃぎまくり、汗。
そんな母の横で、いまいち乗り切れないつーちゃん。
違いますよ。 (ああああああああしっ!)
いつもは自分だけで満喫している散歩コースを母ちこに荒らされたとでも思っているのか。
まぁ・・・母お構いなしといったところですが。
ちこ 「爪は短くなったけど、ヒゲぼーぼーなのでございますの~」 (あと目に毛、な)
うっ・・・うん、あとで切ってあげるから。
とまぁこんな感じで行ってきました。
もーーーーちこつぶ一緒に病院へ連れて行くのはホント大変!!
何が大変って、大騒ぎ度が2倍、いや3倍になるの!!!
特に待合室がひどい。
ちこ 「わわわわーん!わんわんわん!!ごふっ!!」 ←吠えすぎた。
つぶ 「にににににゃああああ~~~~にゃ~にゃ~!!!くえっ!」 ←鳴きすぎた。
わたし 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・汗」
もう大合唱ですよ。
お二方とも、別々のバッグに入れられ、フタもぴっちり閉めてるというのに!
待合室のみなさん、失笑ですよ。
「可愛いわね~」とか言ってくれる人には、「フフフ・・・・」と半笑いで応えるのが精一杯のわたし。
なもんで、検査結果待ちとか、お会計待ちの間は、ひたすら外ですがな。
1匹づつならまだなんとか静かにできるものの、母娘揃っちゃうともうダメ~。
そんなこんなで大汗かきながらの通院でした。疲れた・・・。
肝心の検査結果ですが、肝臓値はまだ少し高いものの、まぁ安定していた。
一番気になる電解質の数値もばっちり。
一つ気になることといえば、尿の比重がまた低かったこと。(低い=薄い)
BUNは標準値だったので脱水を起こしているわけではないものの、
ヘモグロビン値は少し高め(=ドロドロ血気味)だった。それなのになぜ尿が薄い?
(体内の水分量が過剰ではないのに(むしろ不足気味)、尿が薄いのがおかしい)
単純に、水分摂りすぎ→ヘモグロビン低い→尿が薄い(多尿)というのならわかる。
でもつーちゃんは、水分適量もしくは不足→ヘモグロビン高い→尿が薄い、なのだ。
(この流れだと尿は濃くなるはず)
INとOUTのバランスが取れていないような気がする。
ここが私の今一番気になっているところ。先生も同意見。
このバランスの悪い状態が続くと、また電解質の数値も狂ってくるような気がする。
カリウムやナトリウムは、尿で排出されてしまうからね。
依然、慎重に検査観察を続けていくしかないかな。
今までは血液検査の数値ばかりで見てたんだけど、先月くらいから尿の比重もあわせて
見てもらうようにしている。
それを始めてから、ようやくこのバランスに問題があるのでは?ってことが見えてきた。
新しい先生は、以前一度診てもらったこともある先生で、
日獣の大学病院に内分泌の勉強に行っていたことのある先生みたい。
新しい先生も、「つぶちゃんは、まれなケースなので一度日獣で診てもらう価値はあると思います」
と言っていた。むーん。
検査をしに行くのではなく、まずはこれまでのデータと症状などを全て見てもらうことだけでも
意味があるのではないかと。
それから必要であれば、必要な検査をするっていう方法もあるからと。
なるほどね。それは私もそう思う。
また2週間後、血液と尿検査。
それまでの間に、明らかに尿量が増えて色の薄い尿をしているようだったら連れてきてくださいと。
それと、しばらく間の開いてしまった心臓のエコー検査も予約してきた。
数時間預けて検査してもらうことになるので、ちこもつぶも一緒に。
つーちゃん・・・・・発作起こしたり、一時期続けていた点滴で過剰に水分を摂取していたり、
とにかく心臓に負担がかかるような状態だったから・・・どうだろ、涙。
いろいろありますが、、、前向きに頑張るのです。
・・・・・・・・・・・・・・
今日の写真はコンデジなのですが、サイズ変更間違えて写真大きかったなー。
でももう直す気力ないなー。
by little-apples
| 2010-03-16 15:35
| 電解質異常・発作(つぶ)
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